【絶版/重版未定】金鱗の鰓を取り除く術 大石凝真素美『真訓古事記』備忘録 絶版/重版未定】金鱗の鰓を取り除く術 大石凝真素美『真訓古事記
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内容説明舞踏家、オイリュトミストの笠井叡が構想に十年、執筆に五年余の歳月をかけた大作が遂に刊行。饒舌の跋扈、退廃の蔓延。人類の危機が迫っている。この時代を超える思想はあるのか。笠井は、古事記を言語創世神話として読み解く。古事記に記された日本語の古文法、カラダの中のコトバの骨格にコトバを与え続ける。二十一世紀のこれからの世界を創るために。第一章 などてすめろぎは人間となりたまいし 昼の国と夜の国/自由・平等・博愛 大石凝真素美──言語創成神話としての古事記第二章 祖語としての日本語 天地開闢以来の語部局/国生み神事から太陽出現まで 夜の国の出現と須佐之男命/常夜の国 祖声としての日本語/三つの胚葉/胎児のコトバ あ お う ゑ い 五声について ス声から純粋閉音父声と三立て ドイツ語における開音から閉音へ/聴覚と祖声 七十五声の真須鏡/神世の七代と天の沼矛第三章 天津神算木 四原理/布止麻邇/八音階と天津神算木 二柱神算木/認識の四つの階梯/声と神算木 母声と同等子/円輪配座第四章 三種神器第五章 神霊元子 連球絲呼吸第六章 境域とミイラ文化 天火水地の四つのカラダ/視る神/死体文化第七章 神霊声と一柱神算木 一柱の神算木/降臨と昇臨の二つの時間 吸気における神霊声について第八章 大八島国 降臨五柱/虚感覚と実感覚/感覚粘土板 美斗能麻具波比/虚声と実声を懸ける橋/大八島国第九章 三種九品 天地物の「結」について/類的肺第十章 外言・内言・双言 外言/内言/双言第十一章 上結 中結 下結 下結/中結/上結第十二章 三種九品をカラダに結ぶ第十三章 伊邪那美命の八つの雷第十四章 天照大御神と須佐之男命の御糶合 ──声の誕生第十五章 須賀の宮の建立 八重垣宮/須賀の宮/胎児の四つの器官 出雲の十六島/天孫降臨第十六章 人皇降臨 胞衣石への受胎/声の遡行 火遠理命の像世界について第十七章 天上昇臨 新しい鵜葺草葺不合朝 呼吸─諸刃の剣/鵜葺草葺不合命の復活/植物呼吸 正六面体の呼吸 豊玉姫命の献る御歌 火遠理命の贈る御歌 火遠理命の世界/番能邇邇芸命の世界/神声の世界 番能邇邇芸命から、正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命に向けて#古事記
| カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>人文 |
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| 配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
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| 発送までの日数: | 1~2日で発送 |
レビュー
商品の評価:




4.8点(3771件)
- コトコ・コトコ
- これは江戸川乱歩が作品を書くにあたって集めたスクラップや諸々のスクラップをまるで貼り付けたままの様な本だ。作家は何を思い、何を目指して日々書いているのだろうか。。。中々興味深かった。
- やすくん2254
- 実際の二人に接せられたからこその生々しく、暖かいエピソードが胸を打ちます。
- ブッチャマさま
- 十年程前に図書館にあった雑誌に連載されていた物を読んで以来ずーっと欲しかった本です。古本が苦手なので入手できませんでしたが、新聞広告で文庫が出たのを知り急いで購入しました。文学と都市というテーマに興味がある人はとても面白く読めると思います。
- きん5150
- 中島らも氏の本なら間違いなく面白いだろうと思い、購入しました。まだ読んでいませんが、タイトルからして「傑作」に違いないと思います。
- ぷんぷい3630
- 日本のSFを作ってきた異人(誤字にあらず)の半世紀。こういった人々の狂いっぷり(これまた失礼)がこどもの頃の私をわくわくさせてくれたのだなぁ。作品と関連商品(主としてグッズ・玩具)が直結しておらず、作品がその質として評価されていた時代を生き抜いてきた異人(これまた失礼)の魂の与太話(全く持って失礼)を聞け!
- tonkyfqd
- 緻密な設定と複雑に練られたプロットと設定の数々・・・。『設定資料集』の枠を超えたレベルの出来です。これら壮大なプロットが永遠に作品化されることがないのが残念でなりません。 吉田先生がお亡くなりになられたため、ある意味では、この巻こそが最終巻であると思います。
- wildpog
- 学生時代からほとんどの作品を読んで来ましたので、亡くなった時のショックは半端ではありませんでした。この書を手にして再び大作家に再会することが出来ました。そして半村良の新たな横顔もかいま見ることが出来、至福でした。
- a3o
- 天切り松の作品の時代・社会を鮮やかに可視化してくれる作品です。早く本編の続編が読みたくなります。
- 幸せな母1958
- 司馬遼太郎の著書は沢山読みました。この本は、司馬遼太郎にゆかりの寺社をめぐっていたのでぜひ読んでおきたかった本です。
- みーちゃんでーす!
- 最近、藤沢周平の本にハマってる主人に影響を受けて、主人が読み終わった本を私も読んでます。 この「藤沢周平の本」は、藤沢周平作品を紹介・解説してる本ですが 現在主人が読んでる最中なので、中身がまだ分かりません*(^ ^;Δ 読んでみたらまたレビュー更新します。
- Krue
- 変な望みではあるが、私は安吾の子供になりたかった。あの強烈な個性を発するあこがれの安吾の子供、しかもその安吾に溺愛された子供になりたかった。しかし、実際は望んでその子供になったわけではない綱男氏にとって父親は大きな壁であったことが分かった。この本では、偉大な父親に対するコンプレックスを抱えることを余儀なくされた半生と、開き直ることによって父親と向き合うことを語る。
- ヒロクン3133
- 漱石作品に出てくるキャラクターの性質などの検証が面白い。
- えーきち69
- テレビで、放送しているのを見て購入しました。田辺先生のご家族の事とかいろいろ楽しく読みました。
- mikiponyo
- 無理矢理江戸と繋げているかな、という部分はあったが、漱石が影響を受けた浄瑠璃などを説明する等、漱石の源を知ることができる。漱石が好きなら、そのルーツを辿りたいなら、読んでみるべき。
- のらくろくん9711
- 表紙が美しい上、考察文も文章が読みやすくなっていて良かった。
- きき5026
- 日中比較文学・文化に軸足を動かしはじめ、ここしばらくは江戸文学の世界に浸っておりました。 太刀川先生の著作には、教えられることが数多くありましたが、今回購入したこの本は三遊亭円朝作「牡丹燈籠」の原話「牡丹燈記」の受容と改作の変遷の歴史が研究されています。 来年度はこの辺を大学院の授業のテーマにしようと思っていた所だったので、非常に有り難く思うと同時に、これを一歩でも越えねばとの思いも新たにしました。
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